棚卸業務は開始メニューの「F7ハンディメニュー」から行います
棚卸は途中で中断し、日付を跨いで処理を行う事が可能です
マスタ作成
ハンディメニュー画面から「F6マスタ作成」を開きます
条件を指定して「F10実行」を押します
特に条件を指定しない場合は条件を変更せず進めますどういう時に条件指定をするの?
商品マスタの件数が多くてマスタ作成が出来ない場合や商品に貼り付けしているバーコードがJANコード以外の場合などに条件を指定します
基本的には条件指定する必要ありません
棚卸開始~ハンディデータ取込
ハンディメニュー画面から「棚卸開始」ボタンを押して棚卸を開始します
この操作は必ずハンディでの商品スキャンを始める前に行いますハンディを使用して商品のスキャンを行います
使用する機種の操作方法を確認してください
DENSO BHT1500ハンディの電源を入れてメニュー画面を開きます
HDPOSメニューが表示された場合は数字3キーを押して「3:ハンディ業務」を開きます
ハンディ業務画面が開いたら数字3キーを押して「3:在庫」を開きます棚番を入力してENTキーを押し、「コード」の位置にカーソルが移動したら商品のバーコードをスキャンします
棚番を入力する必要が無い場合は何も入力せずENTキーを押してスキップします数量を入力してENTキーを押すとスキャンした商品の数量が確定します
- スキャンを繰り返し行います
DENSO BHT900ハンディの電源を入れてメニュー画面を開きます
HDPOSメニューが表示された場合は数字3キーを押して「3:ハンディ業務」を開きます
ハンディ業務画面が開いたら数字3キーを押して「3:在庫」を開きます棚番を入力してENTキーを押し、「コード」の位置にカーソルが移動したら商品のバーコードをスキャンします
棚番を入力する必要が無い場合は何も入力せずENTキーを押してスキップします数量を入力してENTキーを押すとスキャンした商品の数量が確定します
- スキャンを繰り返し行います
ALF ARK7000Xハンディの電源を入れてメニュー画面を開きます
メニューが表示されたら数字3キーを押して「3.在庫(棚卸)」を開き、数字1キーを押して「1.入力」を開きます
棚番を入力してENTキーを押し、「コード」の位置にカーソルが移動したら商品のバーコードをスキャンします
棚番を入力する必要が無い場合は何も入力せずENTキーを押してスキップします数量を入力してENTキーを押すとスキャンした商品の数量が確定します
- スキャンを繰り返し行います
CASIO DT-900【準備中】商品をスキャンしたハンディからデータをレジPCに転送します
DENSO BHT1500 / BHT900ハンディターミナルとレジPCをUSBケーブルで接続します
※レジPCのUSB接続口は初回設定した時と同じ箇所に接続する必要がありますハンディメニュー画面から「HT→実棚取込」を押します
ハンディターミナルでM1キーを連続で押して「ハンディ業務メニュー」まで戻ります
0キーを押して「0:送信」画面を開き、ENTキーを押してハンディのデータを転送します
ALF ARK7000XハンディターミナルとレジPCをUSBケーブルで接続します
ハンディメニュー画面から「HT→実棚取込」を押します
AlfcomS画面が開くので「通信開始」を押します
ハンディでF1キーを押して画面を切り替え、在庫メニューから数字2キーを押して「2.送信」を開きます
送信画面でENTキーを押してハンディのデータを転送します
CASIO DT-900【準備中】- すべての商品をスキャンするまで操作を繰り返します
差分調整
差分調整は棚卸開始ボタンを押した時点からの販売・仕入などの稼働を調整する機能です
差分調整実行後は締め処理まで販売や仕入操作を行わない様にするか、どうしても販売や仕入を行う必要がある場合は再度差分調整を実行してください
レジPCが複数台ある場合、すべてのレジ販売画面を終了してから差分調整を実行してください
ハンディメニューの「差分調整」を押します
販売画面を終了する旨の注意文が表示されるので「OK」を押して進めます差分調整画面が開いたら「F10実行」を押して調整を行います
棚卸一覧(不一致表出力)
現在のレジ在庫とハンディでスキャンした在庫数の比較を行います
一致していない商品のみを抽出した「不一致表」も保存や印刷を行う事ができます
ハンディメニューの「棚卸一覧」を押します
抽出条件を指定して「F10実行」を押します
項目名 説明 部門範囲 指定した部門の範囲で帳票出力します ソート順 指定した並び順で帳票出力します コード範囲 指定した商品コードの範囲で帳票出力します カナ読み範囲 指定した商品名カナの範囲で表表出力します
※商品マスタに商品カナが登録されている場合のみ使用可能枝番範囲 指定した枝番の範囲で帳票出力します 棚番指定 指定した棚番の範囲で表表出力します
※商品マスタに棚番が登録されている場合のみ使用可能仕入先指定 指定した仕入先の範囲で帳票出力します
※商品マスタに仕入先が登録されている場合のみ使用可能金額表示 帳票に表示する金額を指定できます 照合キー 特別な指定が無い場合は「商品コード」を指定します 表示条件 レジ在庫数とハンディでスキャンした在庫数を比較して条件があう商品を表示します
全部:比較に関係なく全商品表示
一致:レジ在庫数とハンディスキャンした在庫数が一致している商品のみ表示
不一致:レジ在庫数とハンディスキャンした在庫数が一致していない商品のみ表示ハンディ棚番 ハンディに入力した棚番を表示します 指定された条件で帳票が出力されます
必要に応じてテキスト保存や印刷を行います
実棚修正
修正が必要無い場合は「棚卸締め処理」へ進みます
ハンディメニューの「実棚修正/追加」を押します
「品番」に修正したい商品のコードを入れてキーボードEnterまたは「検索」ボタンを押します
その後「数量」に変更した後の在庫数を入力してキーボードEnterまたは「決定」ボタンを押します- 全商品の修正が完了したら再度「棚卸一覧」を出力して最終的な確認・印刷などを行います
棚卸締め処理
すべての修正・出力が完了してから棚卸締め処理を実行してください
ハンディメニューの「棚卸締め処理」を押します
棚卸を行った対象の部門・仕入先を指定します
全商品棚卸を行った場合はそのまま「実行」を押します
棚卸結果印刷
棚卸した結果を印刷します
印刷方法は商品別に在庫数を出力する「在庫一覧」と、各部門の合計在庫数を出力する「部門集計一覧」の2種類があります
お店の運用や経理・税理士への提出に必要となる情報を確認して出力します
在庫一覧
商品別に在庫数を出力します
棚卸の結果として各商品の在庫を正確に残す場合はこちらを印刷します
出力条件を指定して「F10実行」を押して帳票を作成します
全商品を出力する場合は何も指定せず実行します
出力された帳票を印刷して保存します
プリンタが接続されていない場合は印刷時に「Microsoft Print to PDF」のプリンタを選択するとPDFファイルでデータを保存できます
部門集計一覧
部門別に在庫数を出力します
棚卸の結果として大まかに部門毎の金額が確認できれば問題無い場合はこちらを印刷します
出力条件を指定して「F10実行」を押して帳票を作成します
全商品を出力する場合は何も指定せず実行します
出力された帳票を印刷して保存します
プリンタが接続されていない場合は印刷時に「Microsoft Print to PDF」のプリンタを選択するとPDFファイルでデータを保存できます